2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
治療待機中なのであります。
今一つ体調すぐれませんでした。
夏は来ぬ。
外は土砂降りでした。
夏は来ぬ。
市川哲男さんの展示昨日まででした。 一週間勘違いしてしまいました。 伺えずすみませんでした。 反省。
息子と二人だけで出かけたのは何年ぶりなのか、思い出せないぐらい久々に東京へ行ってきました。昨日貯金してデジイチ買ったと聞いたのですが、レンズフードやらSDカードやら買っていなかったので秋葉原ヨドバシ起点に、ギャラリー回りがらカメラテスト。…
上京する予定です。
人が居ないのです。
人物スナップ。
人物スナップ。
洗濯できました。
洗濯機が来る!
実家に行ってきました。 80を過ぎて益々元気、菜園で作った野菜を貰って帰ってきました。
皮肉なことに梅雨らしい天気になった途端に洗濯機が壊れました。 ありがちな、修理するより買い替えを勧められ、見ただけの出張費も取られ、 帰宅した嫁さんと急ぎ家電量販店に買いに行きました。 ここでも本体価格だけでなく、リサイクル法で処分費用も取ら…
低調気味です。
気持ちの整理がつかなくて、次の展示の準備にかかれません。 もっと色々な展示を見て勉強しなくてはならないと思うのです。
模索する為に幾度となく反応し続けているのですが、 場に拒絶されているかのように、 日々すり抜けてしまうのです。
近々、この題でまとめるつもりです。
展示させて頂いた「ミニミニ美術館AMI」http://www013.upp.so-net.ne.jp/po-po/# の松浦館長から頂いた言葉「群れない媚びない」「社会に警鐘を鳴らすのも芸術の大きな役割」今でも肝に銘じています。たとえそれが壁となろうとも。
有限である物理的側面よりも、精神的なものの方が御しにくいのです。
物理的にも精神的にも感じない訳にはいきません。
しゃしん‐か【写真家】 報道・芸術などのための、写真を撮ることを専門または趣味とする人。 だそうです。
生活者としての側面に追われるのではなく、敢えてその場を表現の場とするのです。
その中から見えてくるもの、それを信じるしかないのです。
撮っていくことでしか見えてこないのです。
梅雨入り宣言しましたよね?
長女の二十歳の誕生を祝って久々に家族全員揃って食事に行ったりして過ごしました。 色々と感謝するばかりです。
土浦から車で北柏に車を置いて(1日パーキング500円ギリギリの所) そこから千代田線で一本、とはいえ20以上の駅を経由していくのですが、 表参道駅から出るなり田舎者の私は軽いカルチャーショックを受けながら、 地図を頼りにふらふらと表参道画廊に…