何が何だか?

銀塩の時から、メイン機はコンパクトでした。
110やミノックスを除けば35mmフィルムを使うのが当然でしたので、
印画紙のプリントサイズをカメラによって制限されることはありませんでした。
普段は8*10に焼いて展示で大四つとか場合によっては全紙にしていました。

ところが今や訳が分からなくなってしまいました。
画素と無数にあるサイズの撮光素子との関係や、ピクセルとメガ数とか・・
数年前に撮った写真を伸ばしたいのに出来ないのかとか・・
銀塩の常識が通用しなくて混乱しています。
いかんなあ。