講座

異色の写真家列伝 第7回「アーウィン・ブルーメンフェルド」について大日方欣一さんの講座に参加してきました。
分裂する自己、陰と陽、男と女、生と死、そうした境界線上を歩んでいる作品から受ける印象に、どこか自分も共感していました。
Vogueの集合写真、画面の隅で腕組みしているが彼であろうと直感したのも不思議です。